ブラックダイアモンド

 どんぐり拾いの最終兵器
昨年は掃除のおじさんと間違われるほどの
大きな熊手を買ってしまいましたが
今回は適切と思われるサイズを購入

来年2月までがどんぐり拾いの
シーズンになります

キノコ採りの最終決戦

年末年始について

年末年始の営業のご案内

年内は30日までの営業になり
年始は5日の夜からの営業になります

12月の臨時で営業させて頂くお日にちは
14日木曜日の昼の席
20日水曜日の夜の席
27日水曜日の昼 夜の席
28日木曜日の昼の席
となっております

まだ空席がございます
皆様方のご予約お待ち申し上げます。m(_ _)m ペコリ

天然間八

 キノコのブログが続きすぎて
某魚屋の某大将より
「あのブログはキノコブログか!」
とキノコに対する嫉妬発言があったので
魚の情報を少々

天然間八 わざわざ天然と明記したのは
余りにも間八は養殖ものが出回りすぎているので
書いた方が味の違いを意識しやすいかと思ってのことです。
天然の魚介は当店では当たり前のことなので
通常は明記しません。
天然の魚介に
天然のキノコ
狩猟の鴨や猪 鹿

天然のまるちゃん! これだけは名札に天然ゆえお許しを
と明記したいのですが・・・・

というわけで人間も含めて天然物にあふれています 

すみません
天然の話ではなくて間八の話でした
味はキノコに嫉妬した某魚屋の某大将の一押しです
お試しあれ!

ナメコツリー

朝日が差し込んでいて
かなり判りにくい写真ですが
マメナメコ写真のアフター写真

アングルが悪いこともありますが
この木の左側が急斜面になっていて
すみません
これが限界です。

マメ

なんて羨ましい写真なんだ!と
天然ナメコを見た事がある人ならば
皆が思う素晴らしい写真。
のはずなんですが
まるちゃん曰く「ちょっときもい」
そうで
なので 控えめに 全体を写さずに
でも群生してる感を出して
写真撮影。
ビフォーアフターが楽しみな残しナメコ

天然ナメコ

お待ちかねの天然ナメコ!

スーパーで売られているナメコとは
見た目が違う事で想像出来るかと
思うので多くは申しませんが
当然です
全てが違います。

これがナメコです。

おちょこ

 石鎚 生酛純米吟醸二年熟成酒
美味い!

の紹介ではなく
隣のお猪口 山本哲也さんのお猪口

まだこれ一つしかなく
ソーサーの準備も出来ていないので
お出し出来ませんが
エスプレッソが驚きの味わいに変化・・・

特撰素材

本日の特撰素材 ベニテングダケ!
もちろん冗談です・・・

キノコを知らない方でもおそらく知っているであろう
言わずと知れた毒キノコ ベニテングタケ
猛毒菌と思われていますが致死性の毒の含有量は極めて低く
中毒症状としては幻覚作用が主な症状であり
シベリアでは酩酊薬として使われた歴史や
シャーマンが変性意識状態になるための手段として
使われたり ヨーロッパでは1900年頃より
幸せのシンボルとして親しまれていたりと
宗教や民俗との結びつきが強いキノコです。

日本では長野県の一部で塩漬けにして食べられていたり
スーパーマリオブラザーズでマリオがこのキノコを食べて
酩酊状態にする事でクッパの恐怖と戦ったりと
一部では食用にされています。

ベニテングダケの毒成分のイボテン酸は強い旨味があるそうで
旨味の強さはグルタミン酸の10倍から16倍だそうです。
乾燥させるとマジックマッシュルームに近いそうです。
もちろん!毒キノコです。
ですが国際法では未規制なので所持や使用は規制されてません

本日の特撰素材!
冗談です・・・

王者

 もぎたての松茸の香りを
堪能された方はそう多くないはずです
今回 私は食べる事よりも幸せな味わい
香りの瞬間を
堪能する事が出来ました

見つけた瞬間は嬉しさを超えて
かなり動揺し

速く採らなくては!
と思い

いやその前に写真を撮らねば!
と思い

いや近くに他の松茸が有るやもしれない
目が慣れてるうちに速く見つけねば!
と思い

なにからやれば良いのか
訳がワカラナイ!

無我夢中で探し
結果は普通サイズ3本と小さい親指サイズ1本
という諸手を上げて喜ぶほどではないような結果

でも人生初の松茸という事で感無量で山を後にしました

店に戻り選別
クリフウセンタケ カノシタ ショウゲンジタケ
ニンギョウタケ クロカワ 香茸 なかなかの
成績でした。

特にカノシタ フランス語でピエ ド ムートンという
香り良いキノコがかなりの収量

では松茸

ん 

あれ?

大3 小1のはずが

大3 小3ある

ん?なんでだ?
記憶にないぞ!
いつ採ったのか全く記憶にないのであります!

本気を出しすぎて正気を失う

それ程にもぎたて松茸の香りが素晴らしかったという
事なのでしょう

番外編

ツキヨタケ

月夜茸

月のように朧げに闇夜に光り放つ
キノコという意味なのかはわかりませんが
このキノコは夜になると発光するキノコです。

発光するキノコという特徴よりも
このキノコを有名にしているのは
食中毒発生ナンバーワンの毒キノコという事だと
思います。

このキノコは平安時代より毒キノコとして
「今昔物語集」のなかで ワタリ という名で
まつわる話が綴られています。
そんな時代から人々を苦しめ
毒殺の役に立つ・・・・

それでも人はキノコに魅了される
味なのか フォルムなのか 偶然性なのか
わかりません

明日は太閤秀吉公も興じた松茸狩り
の本気の日です。

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