負けたくない

射撃テスト

写真中央のちょい下あたりの
緑色の帯の白い印あたりから赤い皿状のものが
発射され 山側に向かって飛んでいくのを
散弾銃で撃つ

結果的には無事合格しました
なんですけど
なーんかモヤモヤ感が残る
なんとも言えない
後味が悪いとまでは言えないんですけど
なんだろ?

午前中は講義を受けて 午後に実技テストの
実弾発砲! 狩猟免許は持っているので散弾銃を
触ったことはもちろんあるのですが
実際 撃ったことはあるわけもなく
『はい じゃー 撃ってみて』と言われると

え!撃っていいんですか?
実弾ですよ!
まじすか!  って思わず言いそうになりましたが
心の動揺を悟られないように
取り敢えず 一発 『ドーン』 
初めての音と衝撃が体に響き渡りました

想像の斜め上を行くとは正にこの事
あたってもなんで当てられたのか頭の中の理論は
もちろん 身体的にも納得が出来ない! 

姿勢を正し スッと立ち 前足に重心を置き
目は銃の先ではなく 標的にやり 力まず
銃底をしっかりと肩に挟み込み衝撃でぶれないようにする

理屈どおりにやっているつもりでも
やれているのか自分にはわからない
理屈どおりにやってもあたらなくては
許可が下りない 25発の練習の後に本番のテスト
25発中2発で合格! いきなり2発当てて
ほぼ合格確定!

だったんですけどここからが
自分的には辛かった!

一緒にテストを受けていたのは
海外で銃を触ったことがありクレー射撃を
希望している経験者のたった一人
ある意味彼とのマッチアップ 
彼以上にあてたいけど それよりも身体の動かし方と
頭を連動させたい気持ちもあり
なんですけど そもそも雪がちらつくほど寒すぎて 身体は強張る 
だけど あてたい 
いや それよりも身体の動きが重要! てな感じで
思考と身体のバランスが取れない中で
試験は終了

本物の銃を撃つ その畏怖の念と
当てたいという思いの欲と身体と思考のバランスを保つ
当たり前ですけど簡単ではないですね